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BUSHMIND | THE DEADLY 93 mixcd
¥1,650
「Friends Kill」から立て続けにリリースされるBushmindのNew Mix「The Deadly 93」前作は友人の音源縛りで制作されましたが、今作は「BPM 93」というレギュレーションを搭載。さらに自身ヒップホップに初めて衝撃を受けた93年の楽曲を随所エッセンスとして差し込むことで立体どころか複数次元に羽根を伸ばしたような自由度を感じさせられるアブストラクト・アンビエンス。課した縛りはむしろ選曲に対する異常性を獲得し、無駄なものはパージしつつ1+1を最低3以上に持っていかなければならないDJとしての最大値を跳ね上げウィザードっぷりをまたも更新。細かく粒のように弾けた薄いBPM93が終始敷かれ、そのテクスチャーの上で楽曲から射すプリズムを抽出し映し出した狂宴Thizzle Dance、ビーツ、ライム、そしてライフ。ABE DUQUE, MASTA ACEにBUFFALO SPRINGFIELD, NERO IMAIを並列に並べてもブレないアキュラシーと難解を砕いたポップな側面。自身のDJスタンスにおける集約を試み、王道と異端どちらも知るからこそ重ねることが出来た想像を遥かに超えるKiller Mix。アートワークはMNMよりdaiche、リリースはWD sounds / Seminishukei。 Text by Michioshka ( Seminishukei / Ebbtide Records ■Profile 様々な音楽をそのフィルターを通すことで新たな匂いや色を付け、その温度を変化させ新たな角度を魅せる事を研究し続けるDJ / トラックメーカー。実験と実証を繰り返す事によりその表現の幅は多次元に広がり続けている。PSYCHEDELIC B-BOYの音は街で輝き続ける。 https://bushmind.bandcamp.com https://soundcloud.com/bushmind https://www.mixcloud.com/bushmind ■Credit Mixed & edited by Bushmind Artwork by daiche WDSMNSK-001 2023 WD Sounds / Seminishukei
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BUSHMIND | FREINDSKILL mixcd-r
¥1,100
親交の深いアーティストとBUSHMIND自身のトラックで構成されたMIX 作品!! 01. So - esst 02. Precipitation & Mirage Area - 星の通信 Star Transmission 03. Mahal - Love Light 04. Aquarium - Rainforest 05. SUNGA+WATER - うちがない 06. Ramza - Moma 07. Bushmind - Harddrive 08. ind_fris - To M_E_T_R_O 09. Blackoly - QUIET TOWN 10. Shindo - TRANSITION 11. Aquarium - 水とか空気とか太陽とか。(ACID ver.) 12. No Rule - Rocky Mountains 13. Bushmind - Jouc Li Jou (Boil Down Remix) 14. SPRA & Bushmind - 俺がSPRA ~ Favorite (2021 Near Tour Remix) 15. asuka ando & Bushmind - Dub With You (sugar plant Dub Remix) 16. Aquarium - acid summer dreaming Mixed & edited by Bushmind Artwork by ESSU
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asuka ando x BUSHMIND ”Kiss With You EP” 7INCH CLEAR VINYL
¥1,760
SOLD OUT
asuka andoとBushmindによる初のコラボレーション曲が完成。B面にはsugar plantによるDub remixも収録 asuka ando x BUSHMIND ”Kiss With You EP” Artist : asuka ando x BUSHMIND Title : Kiss with You EP Format : 7inch (clear vinyl) / Digital Label : Gardenia Garden (JPN) 品番:GDG-008 発売日 : 2019年3月14日 Kiss With You EP / asuka ando x BUSHMIND Side A : Kiss With You Side B : Dub With You ( sugar plant Dub Remix ) Music & lyrics by asuka ando Produced by Bushmind Side A mixed by Naoya Tokunou Side B dub remixed by sugar plant All songs mastered by Naoya Tokunou Vocal recorded by e-mura at Bim-One Studio Collarged by Killiman jah low works Designed by Leeget ■Info asuka andoとBushmind。レゲエにおける極上のメロウネスを体現するシンガーとサイケデリックB-BOYの名のもとに時空を歪める革新的なビートを紡ぎ出すプロデューサーによる予想外の共作シングルが届けられた。10代の頃はCDの貸し借りを通じて、ヒップホップの知見を深めていたという 彼らは、2017年asuka andoが手がけたDJミックスのマニュピレートをBushmindが担当。この時、初めて音楽的な作業を行ったことが今回のコラボ レーションへと発展していったという。 現在も熱心なヒップホップ・リスナーであり、2018年の最新作『あまいひとくち』収録の「ミス・アプリコ ット」において90'sのマナーを垣間見せていたasuka andoに対して、2015年作『Sweet Talking』におけるLUNA、小島麻由美とのコラボレーション やポップバンド、Homecomingsのリミックスなど、ヴォーカルを巧みに扱ったプロダクションを披露してきたBushmind。両者を繋ぐのは、大切な グッド・オールド・デイズの記憶は言うに及ばず、彼らのレゲエ、ヒップホップを軸とした柔軟にして折衷的な音楽観にある。サンプル使いに彼らの 思い出の曲へのトリビュートの意図も感じられる、とあるラテンジャズナンバーをメロウに、サイケデリックに捌きながら、そのグルーヴにレゲエと トラップのニュアンスを織り込んだ楽曲はそのことを雄弁に物語っている。 そして、エキゾチックかつダビーな音の海をasuka andoの甘美な歌声が揺らめくオリジナルに対して、そのリミックスを手がけているのは、ヴェル ヴェット・アンダーグラウンド直系のUSインディーズ、トランスやLife Forceでのパーティ体験を経て、独自のサイケデリアを放つに至ったドリーム ポップバンド、sugar plant。2018年に18年ぶりとなるアルバム『headlights』をリリースした彼らとasuka andoは以前から親交があり、Bushmind にとっても思い入れの深いバンドであったことから白羽の矢が立った。2019年にリリース予定のダブアルバムを大いに期待させる、終わらない白昼夢 のような音響空間を現出。三者三様、それぞれが極める音楽という名のトリップは、いとも呆気なく交わると、想像だにしなかった奇跡的なコラボレ ーションを2019年の音楽シーンにもたらしてくれた。 Text by Yu Onoda ■Bushmind Profile その手とコクピットに並ぶ機材を駆使して空気を歪め、新たな音楽と高次元/高純度の空間を作り出すトラックメイ カー/DJ。2007年1stアルバム『Brignt In Town』(tearbridge production / Avex ) 、2011年2ndアルバム『Good Days Comin’』(P-VINE)、2015年3rdアルバム『Sweet Talking』(AWDR/LR2)をリリ ース。2017年には全トラックをプロデュースしたROCKASENのアルバム「Two Sides of」をフリーで配信する。仲間と共にその遊びの感じ場所と時間を巧み に配置し数々の曲に落としこみ、作品と遊びを拡散して行っている。曲からアートワー クに至るまですべてをHOME&FAMILY MADEで繋ぐ。遊ぶTOWNで の出来事をPACKINGした多彩な色に輝くその盤は、穏やかに多くのドラマを産み出す。街のスポットで取り引きされる無数のMIX CD群は様々な憶測を喚起し、 ストーリーは続いて行く。すべてのワックとヒッピーにレクイエムを送ろう。ミーンストリートが交差するBRIGHTな四角か ら。BUSHMIND IS COMING TO TOWN。 soundcloud.com/bushmind www.mixcloud.com/bushmind/ ■sugar plant Profile 1993年オガワシンイチとショウヤマチナツにより結成。 日本、アメリカ、ヨーロッパにて6枚のアルバムをリリース、3度のアメリカツアーを成功させた。またアジアでも台湾のミュージックフェス「Formoz Festival」に出演。松本大洋原作映画『ピンポン』のサントラに"rise"(アルバム「happy」収録)が使われている。 柔和で優美、かつ深遠な演奏には圧倒的な多幸感があり、グローバルなファンを持つ。 2018年18年ぶりとなるニューアルバム「headlights」をリリース、精力的にライブ活動中! sugarplant.com ■asuka ando Profile メロウすぎるにもほどがある© Lovers Rock Reggae Singer。 これまでのリリースは オリジナル・ソロ・アルバム2枚、『MELLOWMOOOD』(2015年)『あまいひとくち』(2018年)の他、“週末はソウルバンド”「思い 出野郎Aチーム」、心地良いHIP HOPビートを生み出し続けるトラックメイカー「EVISBEATS」、ちいさなファンク・バンド「CAT BOYS」などなど、さまざま なアーティストからラヴ・コールを受けコラボ&客演の7インチなどなど。活動の場は縦横無尽。その幅は彼女の音楽嗜好そのもの。 ひとり見上げる夜更けの星空、帰りそびれた明け方のフロア、西陽が差しこむ喫茶店で隣の席から漏れ聞こえてくる恋の経過報告。そんな景色を思い浮かばせ るリリックは、果たせなかった約束と遣る瀬なさに胸を傷める老若男女の心を今夜も掴んで離さない。 現在は音楽制作のかたわら、NONCHELEEEやダンカンショップといったアーティスト、デザイナー、そして+αなクリエイターたちとのコラボレート商品の 企画にも夢中。 2019年は2月を皮切りに、7インチシングルとそれにまつわるモノをたくさんリリースする予定。 www.mellowmoood.com ■推薦コメント 日常に異空間を現出させる唯一無二のビートメーカーBUSHMINDと甘く気怠い壊れかけの砂糖菓子の如き歌声でLOVERS ROCKを響かせるasuka ando、二人の邂逅が生み出したケミストリー、それはドクター・バザーズ・オリジナル・サヴァンナ・バンドあたりを彷彿させるオールドタイミ ーでメロウな旋律に、トラップのタイム感を有したグルーヴが融合し、asuka andoの微熱を帯びた吐息がこれまで見たことも行ったこともないド リーミーな世界へと何度も何度もタイムリープさせてくれる平成最後の極上エキゾチックサウンドに他ならないのだ。 薮下”YABBY”晃正(RELAXIN’ WITH LOVERS/DUB STATION) screwedされたlatin jazzがアノfishよりさらにノスタルジックに響く、が、夢の中で時空はグニャリと歪み、”Today’s Music”としてキラキラと輝 いている。サイケデリックB-BoyとB-GirlマインドなLovers Rockミューズが最高な形で結びついたmagical & twinkleな宝物のような曲。終わって ほしくなくて、B面ダブと繋いだ”勝手にdisco mix”でエンドレス・ループしてしまいます。 NOOLIO (ARRROUND Wicked Sound Maker) ドリーミー・サイケデリック・ラヴァーズ・フューチャーな極上ビートと歌声、アンニュイ&スウィート、うっとりと丁寧にやさしく包まれる。シ ュガープラントによる白昼夢ダブに涅槃とろける。インストでとけてなくなりました。 COMPUMA お二人とも音楽的に濃厚な、誤解を恐れず言えば漫画みたいな独自の世界を持っていてそれぞれの曲で、その世界で起こる場面を表現するタイプの アーティストだと思っています。 この曲はドラゴンボールとドクタースランプがクロスオーバーした回のように、BUSHMINDくんの曲としてもasukaさんの曲としても成立してて 違和感がなくて、蜃気楼のような揺らぎ(ぐにゃり)と甘い匂いを感じさせつつ、全体的に東京っぽいところが好きです。脳内でもパーティでも、今 年はいろんな場面でかかりそうな気がしています。 SKYFISH ライプニッツの哲学で、宇宙は互いに独立したモナドからなり、宇宙が統一的な秩序状態にあるのは、神によってモナド間に調和関係が生じるよう にあらかじめ定められているからである。仮に違ったとしても当然の結果だったのかなと。 mellow classic!!! 3268 (Adoom) 実験精神とポップセンスを併せ持つ、愛して止まない謎に満ちたラヴァーズ・ダブの究極盤と言えばBRENDA RAYの「WALATTA」だったのですが、 asukaさんとタカアキくんの2人は軽く越えてしまいました。しかも更にsugar plantのDUB REMIXもあるなんて。 クラクラと眩暈がするほど喜ばしい限りです。asukaさんタカアキくんリリースおめでとうございます。 TRASMUNDO浜崎 asuka ando×BUSHMINDという好事家達の待ちに待ったコンビネーションが実現してしまった... 成分は違えど、二人の持つ浮遊感は一線となり、ジャンルの特定が馬鹿らしくなるほどオリジナルな一曲になっています! そして、REIMIXをまさかの「sugar plant」が担当。これは昼なのか、夜なのか、はたまた夢の中なのか? そうか、また夢で逢えると良いなぁ。 nutsman このタイミングで自分の人生にこんな幸せが降って来るなんて夢にも思わなかった、ような夜が必ず訪れる。 ひたすらに繰り返されたSATURDAY NIGHT FEVERも死ぬほど楽しかったけれど。 われわれの3rd SUMMER OF LOVEの終わり間際に鳴り響いていたANTHEM。耳にした全ての人々の瞳が、ハートの形になってしまった音楽。 今里 (STRUGGLE FOR PRIDE/不死身亭一門)
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DJ Highschool & Bushmind | Lieutenant's Aquarium vol.02
¥1,000
SOLD OUT
「深海サイケデリア」の金字塔的 1 枚となる Bushmind と DJ Highschool 合作 Mix 第二弾! またここに来てしまった。あの 2 人の佇む水族館第二弾。「青」をテーマにヒップホップ、ブレイクビーツを始めとする 様々なジャンルより DJ Highschool が選曲、Bushmind がミックス。色とりどりの魚達が泳ぐ回る様に、時に忙しく時 に優雅に曲が交差していく。それにより各曲のもつ背景や時代の壁が決壊し、大きな一つの潮流となって耳に流れ込んで くる感覚。「ディープ」「メロウ」「チル」。これらの形容詞が陳腐化する「深海サイケデリア Mix」の金字塔的 1 枚と言っ ても過言ではない。物想い耽りたい昼下がり、逆に何も考えたくない深夜などありとあらゆるパーソナルなシチュエー ションに最適な BGM となるだろう。 ■Tracklists 01.Perry & Kingsley - Moon River 02.Alias - Full Circle Blues 03.Nomo & Shawn Lee aka Wild Belle - Upside Down 04.Senna - Grove 05.Wayne Snow - Still In The Shell 06.Flee - Guac 07.Proswell - Pane 08.Fredo Santana x Lil Reese - Not Like U 09.Roland Jones - Like Freddie Kruger 10.Xanny - Rarri 11.Shabazz Palaces - The King's New Clothes Were Made by His Own Hands 12.Ice Edwards - Flat Soda Chasing 13.Odd Nosdam - No More Wig For Ohio Pt.II 14.Snowfall Tapes - Girl Milk 15.Private School - Do Unto 16.Oliver Hart - On A Clear Day 17.Nate b. - Losing Sleep 18.Mick Jenkins - Angles (Ft. Noname & Xavier Omar) 19.μ-Ziq - Blainville 20.Cibo Matto - Theme 21.Laurel Halo - Like an L 22.Argue Damnation - Children Are Future 22.NATooo aka sonic - Untitled ◇Artist : DJ Highschool & Bushmind ◇Title : Lieutenant’s Aquarium vol.02 ◇Label : Seminishukei (SMNSK-1214) ◇Format : CD compiled by DJ Highschool & Bushmind mixed by Bushmind artwork by Bushmind ■Bushmind Profile その手とコクピットに並ぶ機材を駆使して空気を歪め、新たな音楽と高次元 / 高純度の空間を作り出すトラックメイ カー /DJ。2007 年 1st アルバム『Brignt In Town』(tearbridge production / Avex ) 、2011 年 2nd アルバム『Good Days Comin’』(P-VINE)、2015 年 3rd アルバム『Sweet Talking』(AWDR/LR2) をリリース。2017 年には全トラックをプロデュースした ROCKASEN のアルバム「Two Sides of」をフリーで配信する。仲間と共にその遊びの感じ場所と時間を巧みに配置し数々の曲に落としこみ、作品 と遊びを拡散して行っている。曲からアートワー クに至るまですべてを HOME&FAMILY MADE で繋ぐ。遊ぶ TOWN での出来事を PACKING した多彩な色に輝くその盤は、穏やかに多くのドラマを産み出す。街のスポットで取り引きされる無数の MIX CD 群は様々 な憶測を喚起し、ストーリーは続いて行く。すべてのワックとヒッピーにレクイエムを送ろう。ミーンストリートが交差する BRIGHT な四角か ら。BUSHMIND IS COMING TO TOWN。 ■DJ Highschool Profile aka Sonetorious。東京の DJ/ トラックメイカー。2003 年頃よりなんとなくトラック制作を開始。その後、Seminishukei と出会い、 ふわっと加入。DJ としての活動をそれとなく展開するとともに、ERA、O.I. とともに D.U.O. TOKYO のラッパー “OS3” としても 適宜活動している。また Bushmind、Starrburst らと BBH を、DJ Bison と共に Foot Club を結成するなど割と色々ユニットもやっ ているみたい。リリースも一応結構出していて、各種 mix CD やビート集の "Bedtime Beats" シリーズ、そして 2015 年 4 月、“DJ HIGHSCHOOL” 名義としては初のアルバム『MAKE MY DAY』をリリース。2018 年 6 月には MC Khazz と “I’ m Ya Boy” ってEP もリリースしたんだって。たまに色んな人にトラック提供も行ってるっぽい。
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BUSHMIND | Hairy Frogfish Mix
¥1,100
SOLD OUT
Beatport Mixesでデジタル販売されていたMIX音源「Hairy Frogfish Mix」のフィジカルリリース。ArtWorkには BUSHMIND 1st ALUBUM 「Bright in town」にも使用された?都内のほう?無数にSTREETで取引されるBUSHMINDの作品の中でも数少ないレア音源になります。techno フリークはもちろん、DIGTAL DOPE のLOGOが施されているのも”カン”の良い方にはフィットするはず。 track rist Nina Kraviz, Marcellus Pittman, Jordan Fields, Adam Marshall, Mood Edit, Sei A, Daniel Meteo, Vulva String Quartett, Kiki, Andomat 3000, Pancho Villa,etc FORMAT CDR Bushmind (Seminishukei / Rockasen / 2x4 ) DJ & Producer。1995年ヒップホップDJとして活動を始める。2000年頃、KRBT、Starrburstらと共にインディペンデントレーベルSeminishukeiを始動。西麻布bullet’sを拠点にして、数々のライブやDJを行い、ヒップホップ、テクノなどスタイルの違うDJプレイを並行して行うようになる。2009年、Soe ( i Toxico ! / So Gut Tokyo ) 、Ryosuke ( lobust / so gut ) と共に渋谷Amate-RaxiにてRush、2010年、Shigeru Ooshimaと大阪compufunk records backroomにて2x4をスタートする。2013年にはquality dance musicをテーマに活動するクルー、himcastに加入、自身のミックスやミシガン在住の実兄Kakuのデトロイトで行ったライブ音源などをリリース。過去にはデトロイトからLuke Hess (DeepLabs / FXHE / Planet-e / Echocord) 、Kevin Reynolds(Todhchai / Transmat / NSYDE )シカゴからTevo Howard (Beautiful Granville Records / Permanent Vacation / Hour House Is Your Rush) などをブッキング、パーティーを行う。過去にAvex Trax、P-Vine、Spaceshower Musicから3枚のアルバムをリリース。2017年には全トラックをプロデュースしたROCKASENのアルバム「Two Sides of」をフリーで配信する。
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BUSHMIND | 2013 DTW Mix
¥1,100
SOLD OUT
度重なる日本とデトロイトでのDJを経て、よりアップデートされたBUSHMINDのDTW MIXシリーズ。幾重にもレイヤーを重ね調合を行った本作品。これを聴けば既にネクストレベルに突入した彼のDJスタイルが体感できる。 ストーリーが絶妙に展開し、気づくとその世界に引き込まれてしまう。脳内のリズムと一致し、思考が研ぎすまされていくような感覚。それは、ダンスフロアでただただ延々に音に委ねて踊っていられる感覚に似ている。 つまりはBUSHMINDにしてやれられた、という事を意味しているのかもしれない。(himcast) Format : MIX CD-R Style : TECHNO, HOUSE, BASS Label : Himcast x DCR tracklist: 01.Jan Jelinek / Hip Bird 02.Ghostlight / Tomorrow's Child 03.Madteo / Noi No Dead Drop (When I Saw You That Nite) 04.Simian Mobile Disco - A Form Of Change 05.Imugem Orihasam / Bronpo 06.Aoki Takamasa / mnd-sng02 07.Echologist / Buzz Factory (Tempest Dub) 08.The Phantom / Voyeur (MikeQ & Divoli S'vere Ha Remix) 09.Jonas Kopp / Dangerous 10.T.S.O.S. / Over Beats 11.Tevo Howard / You Have a Way With Words (Full Mix) 12.Shifted / Razors 13.Olene Kadar / Mi Locks Got Longa 14.Tony Lionni / Found A Place 15.Jug / Hip Flask 16.Thomas Jung / Bad Words (Jahiro Alfaro Remix) 17.Fabricio / Suburbio 18.Martyn / Is This Insanity 19.Martyn / Ghost People 20.Xi / Nightlif (Adam Marshall Lit Knife Dub) 21.Shifted / Trouble 22.Unknown Artist 23.Hodge / Tonda 24.Surgeon / The Crawling Frog Is Torn And Smiles 25.Tom Ellis / Part.3 26.Gettin' Heavy / Jordan Fields Re-Edit Bushmind (Seminishukei / Rockasen / 2x4 ) DJ & Producer。1995年ヒップホップDJとして活動を始める。2000年頃、KRBT、Starrburstらと共にインディペンデントレーベルSeminishukeiを始動。西麻布bullet’sを拠点にして、数々のライブやDJを行い、ヒップホップ、テクノなどスタイルの違うDJプレイを並行して行うようになる。2009年、Soe ( i Toxico ! / So Gut Tokyo ) 、Ryosuke ( lobust / so gut ) と共に渋谷Amate-RaxiにてRush、2010年、Shigeru Ooshimaと大阪compufunk records backroomにて2x4をスタートする。2013年にはquality dance musicをテーマに活動するクルー、himcastに加入、自身のミックスやミシガン在住の実兄Kakuのデトロイトで行ったライブ音源などをリリース。過去にはデトロイトからLuke Hess (DeepLabs / FXHE / Planet-e / Echocord) 、Kevin Reynolds(Todhchai / Transmat / NSYDE )シカゴからTevo Howard (Beautiful Granville Records / Permanent Vacation / Hour House Is Your Rush) などをブッキング、パーティーを行う。過去にAvex Trax、P-Vine、Spaceshower Musicから3枚のアルバムをリリース。2017年には全トラックをプロデュースしたROCKASENのアルバム「Two Sides of」をフリーで配信する。
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BUSHMIND | 2014 DTW Mix
¥1,100
SOLD OUT
度重なる日本とデトロイトでのDJを経て、よりアップデートされたBUSHMINDのDTW MIXシリーズ。幾重にもレイヤーを重ね調合を行った本作品。これを聴けば既にネクストレベルに突入した彼のDJスタイルが体感できる。 ストーリーが絶妙に展開し、気づくとその世界に引き込まれてしまう。脳内のリズムと一致し、思考が研ぎすまされていくような感覚。それは、ダンスフロアでただただ延々に音に委ねて踊っていられる感覚に似ている。 つまりはBUSHMINDにしてやれられた、という事を意味しているのかもしれない。(himcast) Format : MIX CD-R Style : TECHNO, HOUSE, BASS Label : himcast Release Date : 2014/11/26 TRACKLIST 01.Vakula - Beat Ja Emp 02.Gerry Read - Been A Lot Of Places Seen A Lot Of Faces 03.Funkineven - Aviator 04.Truncate - Reflex V1 05.Itamar Sagi - Little Helper 83-2 06.Jordan Fields - Blank Space 07.Shlomi Aber - Taped & Gorgeous 08.John Tejada & Justin Maxwell - Dazzle 09.Star Dub - Untitled 10.Radio Slave - Don't Stop No Sleep 11.Marc Romboy & KiNK - Don't Shake My Tree 12.Jordan Fields - Box Beater 13.Motor City Drum Ensemble - Raw Cuts 3 14.Trus'me - It's Slow (Truncate Raw Mix 1) 15.Soul Center - Easy Goin 16.Norman Nodge - Native Rhythm Electric 17.Abe Duque - Acid 18.The Mole - Seawall Powertalk 19.DJ Hyperactive - Malia 20.French Fries - Southside 21.Cosmin TRG - Defeated Hearts Club 22.Chicago Skyway - Acid Siberia 23.A.Garcia - Docile24 A2 24.A Guy Called Gerald - Voodoo Ray (MamimumePK & Bushmind Remix) Bushmind (Seminishukei / Rockasen / 2x4 ) DJ & Producer。1995年ヒップホップDJとして活動を始める。2000年頃、KRBT、Starrburstらと共にインディペンデントレーベルSeminishukeiを始動。西麻布bullet’sを拠点にして、数々のライブやDJを行い、ヒップホップ、テクノなどスタイルの違うDJプレイを並行して行うようになる。2009年、Soe ( i Toxico ! / So Gut Tokyo ) 、Ryosuke ( lobust / so gut ) と共に渋谷Amate-RaxiにてRush、2010年、Shigeru Ooshimaと大阪compufunk records backroomにて2x4をスタートする。2013年にはquality dance musicをテーマに活動するクルー、himcastに加入、自身のミックスやミシガン在住の実兄Kakuのデトロイトで行ったライブ音源などをリリース。過去にはデトロイトからLuke Hess (DeepLabs / FXHE / Planet-e / Echocord) 、Kevin Reynolds(Todhchai / Transmat / NSYDE )シカゴからTevo Howard (Beautiful Granville Records / Permanent Vacation / Hour House Is Your Rush) などをブッキング、パーティーを行う。過去にAvex Trax、P-Vine、Spaceshower Musicから3枚のアルバムをリリース。2017年には全トラックをプロデュースしたROCKASENのアルバム「Two Sides of」をフリーで配信する。
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BUSHMIND | 2015 DTW Mix
¥1,100
SOLD OUT
DTW 2015 BUSHMINDのdance music sideにフォーカスしたDTWシリーズ。 クールに空間が歪むというよりはどこかの空間へフォーカスされていくような。何と言うか、夏に聴きたくなる様なイメージの涼しさと、その奥から漏れ出し来る様な熱気が良い感じでその空間を作り出して行く。人影とまた別の映像が頭の中に浮かぶ。一日のどこの時間にでもBUSHMINDのダンスフロアに行くことが出来るはずだ。 Information 度重なる日本とデトロイトでのDJを経て、よりアップデートされたBUSHMINDのDTW MIXシリーズ。幾重にもレイヤーを重ね調合を行った本作品。これを聴けば既にネクストレベルに突入した彼のDJスタイルが体感できる。 ストーリーが絶妙に展開し、気づくとその世界に引き込まれてしまう。脳内のリズムと一致し、思考が研ぎすまされていくような感覚。それは、ダンスフロアでただただ延々に音に委ねて踊っていられる感覚に似ている。 つまりはBUSHMINDにしてやれられた、という事を意味しているのかもしれない。(himcast) Format:CD-R Bushmind (Seminishukei / Rockasen / 2x4 ) DJ & Producer。1995年ヒップホップDJとして活動を始める。2000年頃、KRBT、Starrburstらと共にインディペンデントレーベルSeminishukeiを始動。西麻布bullet’sを拠点にして、数々のライブやDJを行い、ヒップホップ、テクノなどスタイルの違うDJプレイを並行して行うようになる。2009年、Soe ( i Toxico ! / So Gut Tokyo ) 、Ryosuke ( lobust / so gut ) と共に渋谷Amate-RaxiにてRush、2010年、Shigeru Ooshimaと大阪compufunk records backroomにて2x4をスタートする。2013年にはquality dance musicをテーマに活動するクルー、himcastに加入、自身のミックスやミシガン在住の実兄Kakuのデトロイトで行ったライブ音源などをリリース。過去にはデトロイトからLuke Hess (DeepLabs / FXHE / Planet-e / Echocord) 、Kevin Reynolds(Todhchai / Transmat / NSYDE )シカゴからTevo Howard (Beautiful Granville Records / Permanent Vacation / Hour House Is Your Rush) などをブッキング、パーティーを行う。過去にAvex Trax、P-Vine、Spaceshower Musicから3枚のアルバムをリリース。2017年には全トラックをプロデュースしたROCKASENのアルバム「Two Sides of」をフリーで配信する。
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BBH | The Album
¥2,000
サイケデリック・ヒップホップの教典ともなりうる作品"The Album"。サントラというよりはサウンドムービー、トリップというよりはアドベンチャー。いつもの街から南の島へ、水晶に覆われた洞窟に迷い込み、抜ければ、そこは綺羅びやかな近未来都市。そんな妄想に取り憑かれながらStarrburstとDJ Highschoolがトラックをつくり、Bushmindが二人の楽曲をエディットする。それはまるでAnticon等に代表される2000年代初頭の アンダーグラウンド・ヒップホップのローファイ感と、最新のU.S.メジャー・ヒップホップのハイファイ感が錬金術的に混ざり合ってるかの様だ。そのあべ こべになった時間軸に、盟友のDJ Sleep (Guilty C.), Daydreamnation,そしてmamimumemosuがそれぞれのエッセンスを注入し、一大スペクタクルを完成させた。あなたも日常にある非日常への扉を開けてみませんか? produced by BBH mixed & edited by BUSHMIND mastered by Masumi Nishimura/INNER SCIENCE artwork jacket : SECT & BBH booklet : 3268 & BBH label : LPS tray : NOISE format : CD
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D.O.D | digital dope bombing arrests
¥1,365
SOLD OUT
THIS IS DIGITAL DOPE. THE PROJECT IS STILL GOING ON. DJ PK LORDASS・DON da BUSHMIND・TONO A. GIANTからなるDigital Overdozeこと、D.O.Dが突如「Digital Dope Bombing Arrests」という名のEPをDROP!!自他共に認めるDMB最終兵器「PARTYを終らせない男達の集団」D.O.DのDigital Dopeを喰らってみてください。 DJ PKが主にビートを作り出し、BUSHMINDがそこに音を重ね、TONOがその上で煽るというSTYLEが基本であるD.O.DはWIRE07に遊びに行った彼等が、「自分達のやってる事の方が人のテンションを上げれる」という話で盛り上がり、結成された。それ以来、D.O.Dは滅多にその実体をあらわさないものの、その姿が確認出来た時には朝方であろうと容赦なく人の飛び交うフロアやPAYBACK BOYSとの合体でHARD PITの幕開けを作り出すといった異様な光景を作り出してきた。サンプラーとターンテーブルを駆使し、とにかくぶっ飛んだBEATに展開でただただ上がる為に作られたトラックの数々は、PSYCHEDELIC B-BOYの名を証明するように、HIP HOPのバックグラウンドを確実に持ちながらも、D.O.Dという存在の形成において多大な影響を与えたであろう全世界に点在するHARD DANCE MUSICに対するD.O.DからのHARD BOMBINGである。D.O.Dが度重なるテストの結果生み出したDIGITAL DOPEが遂にマーケットにばら撒かれる。 Track list 01. Sucker MC's feat. Lil' Pench Mob, ERALyrics by Tono A.Giant, Lil' Pench Mob, ERA 02. Hofmann Says feat. Dead Fuckin' NinjaDrum Programmed by Dead Fuckin' Ninja / Lyrics by Tono A.Giant 03. Final Chicago 04. Digital Overdoze AnthemLyrics by Tono A.Giant 05. Getdown Booty 06. It's Like That 07.Youth of Today (D.O.D's Murder Xtacy Remix)Lyrics by Lil' Pench Mob, Tono A.Giant Format CD
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OVERALL & BUSHMIND | Over the Borders
¥1,100
SOLD OUT
TROPICAL。モコモコ。ワヤワヤ。浮遊感。PSYCHEDELIC。BASE MUSIC。DANCE MUSIC。音楽。OVERALL & BUSHMIND 。どんな景色をイメージするだろうか?大自然や都会的なところに都合よく出かけて、新たな体験を得る。そんな空気をもしっかり掴んでいるような。すばらいい作品となっています。 Track List & Credit 01.Domenique Dumont - La Bataille de 02.Daedelus - Old Fashioned 03.Quantic & Nickodemus - Mi Swing Es Tropical (Bushmind Edit) 04.A.J. Holmes - Happiness Is Going To Kill Me 05.Moz-Art - Jingle Masai 06.Mor Thiam - Kele Mumbana 07.Witch - No Time (Pilooski Edit) 08.Witch - My Desire 09.Jordan Fields - A Rainbow Dub Featuring Mea 10.Africaine 808 - Balla Balla 11.African Head Charge - Elastic dance 12.Bibio - Feeling 13.Tradition - The Creepy Crawl 14.Lake - Blue Ocean Blue 15.Candy McKenzie - Ice Cream 16.The Heartbeats - Crying Inside 17.Mixed Feelings - Sha-La-La 18.The Meters - Loving You Is On My Mind 19. The Atomic Crocus - Ombilic Contact 20. Willie Lindo - I’m Only Human Mixed by Overall & Bushmind Artwork by Oosan 2017 Seminishukei Artist : OVERALL & BUSHMIND Title : Over the Borders Format : Mix CD Style : All Mix Release Date : 2017 / 8 / 22 Label : SEMINISHUKEI (SMNSK-0820)
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KAKU | LIVE AT DETROIT 2000
¥1,320
SOLD OUT
Bushmindの実兄Kakuによる2000年にデトロイトで行われたライブPA音源! Podcastでのフリー・ミックスの配信や、不定期でパーティーを開催しているhimcastより、Bushmindに続くCDシリーズ第2弾がリリース! 今回はBushmindの実兄であり、アメリカ・ミシガン州在住のDJ/トラックメイカー、Kakuによる、2000年にデトロイトで行ったライブPA音源。Bushmindの1stアルバム『Bright In Town』やSeminishukeiのコンピレーション『Wisdom of Life』などに提供した曲とは、また違ったテクノ色の強い作品。Roland TR-808とAkai MPC2000XLで作成されたトラック群は、時間が経った今も新鮮な響きを放っている。 Artist Comment All Tracks produced by KAKU Mastered by Mosu Mamimume Artwork by watanabe kenichiro 2014 HIMCAST PROFILE: KAKU 東京出身 アメリカ・ミシガン州在住 DJ/トラックメーカー。BUSHMINDの実兄。1990年頃からDJを始め、1997年ア メリカに活動の場を移す。デトロイトの音楽シーンで活動する唯一の日本人として現地で数々のライブ、DJを行う。
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ROCKASEN | Two Sides of [ LP+DownlodeCode ]
¥2,376
SOLD OUT
各所で称賛の声を浴びたBushmind加入後初となる新作がLP化!! Bandcampでの発表直後から各所で称賛され話題を集めていた新作アルバムが、ジャケットを新装しアナログ盤のみ限定フィジカル・リリース。 DJ/ビートメイカーのBUSHMINDをメンバーに迎え再び注目を集める、MCのTONANとMC/ビートメイカーのISSACにより結成された千葉出身ヒップホップ・ユニット、ROCKASEN。Bandcampでの発表直後から話題を集めていた新作アルバムが、アナログ盤のみ限定フィジカル・リリース! remix誌で絶賛され、ECDも年間ベストにあげていた2008年リリースのEP『LONGTIME SHORTCUTS』、E.G.G.MAN、BUSHMIND、TONO(CIA ZOO)、MASS-HOLE(MEDULLA)、SHAKUをゲストに迎え、鮮烈なデビューを飾った2010年のファースト・アルバム『WELCOME HOME』を経て、今年2月にBandcampで公開された7年ぶりの新作アルバム『Two Sides of』。既にele-kingなど各音楽媒体でも称賛されており、限定シングル・カットされた『Dokomademo / Strain』の自主制作7インチは一般流通を待たず完売となるなど、玄人筋から熱烈な歓迎を受けてきた話題作が、嬉しいLPリリース。 前作でもトラックを提供していたBUSHMINDが正式メンバーとして加入し、全トラックをプロデュース。チルアウトする白昼夢的アシッド感を湛えた中毒性の強いトラックと、日常を夢現に綴る低高音の2MC、TONANとISSACのスキルフルなラップは相性抜群。ヒップホップはもちろん、テクノ、ハウス、アンビエントなどあらゆるクラブ/ストリート・ミュージックを吸収/昇華した、新たなクラシックとして迎えられるべき1枚。 LP化にあたっては、配信時からジャケットを新装(同デザイナーのWACK WACKによる描き下ろし)、さらに未発表曲を収録したダウンロードコードが付属します。マスタリングはcero、電気グルーヴ、Mocky、tofubeats他を手掛けている得能直也が担当。 TRACK LIST : SIDE A 1.Intro A 2.Always There 3.Deez 4.Till Up 5.Dokomademo SIDE B 1.Intro B 2.Good Catch 3.Hard Drive 4.Strain 5.Dot B
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SONETORIOUS AKA DJ HIGHSCHOOL | BEDTIME BEATS VOL.5
¥1,000
DJ Highschoolの別名義、Sonetoriousによる”Bedtime Beats"シリーズの第5弾。サンプリングとシンセサイザーが奇妙に交差し、ストレンジかつポップでバウンシーなローファイヒップホップ。あっちとこっち行ったり来たり。全9曲。マスタリングはBushmind、アートワークはMAU Sniggler!300枚限定。 TRACK LIST : 1. Do My Thang 2. Mini Courduroy 3. Write My Song 4. Good Times Roll 5. Failing Fool 6. Today and Forever 7. All In My Head 8. Saroot 9. Talking It PROFILE : 日本のDJ/トラックメイカー。2003年頃よりトラック制作を開始。その後、Bushmind、Starrburstと出会い、BBHの一員に。DJとしての活動を展開するとともに、ERAやCAMPANELLAらのトラックを手掛けるプロデューサーとして、ERA、O.I.とともにD.U.O. TOKYOのラッパー“OS3”として活動。2015年4月、“DJ HIGHSCHOOL”名義としては初のアルバム『MAKE MY DAY』をリリース。*CD-R
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DJ HIGHSCHOOL | INT'L PLAYERS CLASSICS VOL.02
¥1,000
Bushmindから約3年振りにバトンを受け継ぐのは、DJ Highschool! 旬なヒップホップをSeminishukei DJs独自の嗅覚でセレクトする、『Int'l Players Classic』シリーズ待望の第2弾! D.U.O/Seminishukeiに所属。今年リリースされエポックメイキングな作品となった[[Era]]のアルバム『3 Words My World』では"Feel"を始め数曲を手がけたベッドルーム・ヒップホップと表現したくなる様な、ちょっとした温もりと、ちょっとしたサイケデリックさが同居するトラックメーカー/DJ。[[Starrburst]]とのUSの新譜を紹介するというテーマで作られたユニット[[Prelude Squad]]からの流れをふまえつつ、USのヒップホップという大きなハコの中から部屋の片隅のボックスに好みの音を入れ、好きな様に並べる。ボックスを好みの色に塗り替える。開くとなり出す少し遅い朝に似合うジャズは、これから始まる休日にふさわしい光を差してくれる。いつもの様に街を歩き友達と遊んでるうちにいつの間にか雲の上。そんな一日をイメージして作られたスムースで、所々に一瞬のキラメキが散りばめられたベッドルーム・サイケデリック・ヒップホップ・ミックス。
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STARRBURST & DJ HIGHSCHOOL | TRACKS FOR SNACKS VOL.1
¥1,000
SOLD OUT
It's only for some snacks! 昼夜問わずおやつの時間にどうぞ。 音楽おいしさ探検隊SeminishukeiからStarrbustとDJ Highschoolの二人がお届けするリラクシン・スプリット・ミックス。*CD-R
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DJ HIGH SCHOOL | fill in my blank
¥1,000
SOLD OUT
DJ HIGHSCHOOLによるMELLOW SHIT. 804 PRODUCTIONSよりDJ HIGH SCHOOLのNEW MIXが届きました。今回はR&Bを中心にしたメローでファニーな仕上がり。アーバンというよりは都会的。都会的と言っても、きらびやかなネオンではなく都会の中のどこかの一室。少しだけ、周りとは時間軸のずれた一室の中で流れている、少しサイケデリックなメロー。所々に散らされた声ネタやサウンド•エフェクトがまるで会話の様にその場の流れをスムースにそして、少しだけドラマティック like a movieにしてくれる一枚。*CD-R
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DJ HIGHSCHOOL | back 2 school (sad but true…)
¥1,000
SOLD OUT
804.DUO.SEMINISHUKEI. STILL DREAMIN' 804 PRODUCTIONSよりDJ HIGH SCHOOLのMIXが入荷いたしました。ちょっぴりPSYCHEDELICでMOODYなCHILLIN' SHIT。CDをPLAYすれば、そこら辺のエアフレッシュナーとは比べ物にならない位に部屋や車の中に素晴らしい香りと雰囲気が漂い出します。かなり渋い絶妙なチョイスとしか言いようのないR&BとHIP HOPを中心にセレクトし、気持ちよく遊んでるなーっていうエフェクトを織り交ぜMIXして作られるFUNNY WORLD。おもちゃ箱をひっくり返したというよりは、100円箱をひっくり返した夢の残骸にもある夢の続き。収録されているEXCLUSIVEなDUOのERAの"やっちゃってる"はそんな気持ちをより強めてくれる。何だかちょっぴり切なくて、それでいて気持ちが盛り上がってくる様なLIFE TIME MUSIC。*CD-R
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FOOT CLUB | foot club vol.1
¥1,000
SOLD OUT
Review: Foot Club第一弾ミックスとなる今作。これぞ彼らの日々の採掘作業(または張り込み)の集大成といえるだろう。今回は"バウンス"に焦点をあて、New York、LA、Bay Area、Chicago、South等の地域性、そしてアーティストや曲の知名度を一切無視し、ただただ二人の直感とセンスで曲をセレクト。異常なまでの低音の跳ねや冷たいシンセの音、突っ走るハイハット等過剰な楽曲を追求した結果、ダンスミュージックとしてのヒップホップを再認識させられる内容となった。インスタントパーティー製造機のようなこのミックス、聴く者は踊りたい衝動にかられ、部屋はたちまちダンスフロアーと早変わりし、数人集まれば近所迷惑は避けられないであろう。前半がDJ Bison、後半がDJ Highschoolという二部構成になっている。Bushmind (Seminishukei)によるマスタリング、そしてアートワークにDaichi (Midnight Meal)。*CD-R Artist Profile: フリーダウンロード音源が中心となった2010年代のUS Hip Hop。それにより有名、無名問わず誰でも気軽に音楽をインターネット上で発表できるようになった。音源は毎日更新され、もはや膨大な量の曲数である。そんな広大な炭坑の中を日々せっせと金塊を探すことを生業とする二人、DJ HighschoolとDJ Bison。日本のダンスフロアーに産地を問わず新鮮で良質かつバウンシーなヒップホップを提供しようと東京久我山にて2012年Foot Clubを結成。以来都内を中心に布教に近い形で活動している。 ◇Tracklist: Bison side 1.Fresh 2 Def / Bigga Threat 2.Can't Trust Deez / Young Sam 3.Step N 2 Da Party Ft.Nephew / TKO Capone 4.Had A Dream / EPM Dasme 5.Major League ft KO / S.T 6.Pills, Powder, Lean / Big Page 7.They Wanna Hate / Joffey 8.Str8 2 It / D.How The Money Mayka 9.Battlefield feat. Curren$y / LG Highschool side 1. Need A Drink feat. Mann / Tee Cee 4800 2. Get Bizzy feat. Styles P & Drag-On / Chinx Drugz 3. Ball Out / Lil' Rue 4. Pussy Preach / GLC 5. Band Nation / King Louie 6. ??? / DJ Kool Ant 7. I.M.O.N. / Problem 8. Gas Pedal feat. iamsu! / Sage The Gemini 9. Bring Her Back / Dump 10. Laid Back / Smoovie Baby 11. Corner Boy / Corner Boy P 12. Tap That / Coke Boys
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SONETORIOUS AKA DJ HIGHSCHOOL | BEDTIME BEATS VOL.4
¥1,000
SOLD OUT
BED TIME BEATS from UPTOWN BED ROOM. DJ HIGHSCHOOLのライフワークとも言えるBED TIME BEATS。少し久しぶりのリリースとなる第四作目は、ドリーミーというか、ドリーミーでサイケデリックでほんのりとバンガーな2013のBED TIME BEATS。話によると、とあるアニメより全部サンプリングをとっているとか。ドロっとした、様々なフルーツをブレンド&ミックスしたジュースの様な絶妙なFRESH BEATS。映画のサントラの様にも感じる03 TOKYOのBEAT TAPE。*CD-R マスタリングにBushmind、アートワークにSnigglers、Hello It's MeのMAU Snigglerを迎えております。 1. Only In Sea 2. Sure! 3. You're Impossible 4. Machinery 5. Then Let's Take... 6. Beyond The Last Mountain 7. Dream Baby 8. Don't Text Her 9. As They Go
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SONETORIOUS AKA DJ HIGHSCHOOL | BEDTIME BEATS VOL.3
¥1,000
DJ Highschool別名義によるビート集、第3弾! ERAのプロデュースワークやBushmind、StarrburstとのユニットBBHのアルバム・リリース等が記憶に新しいDJ Highschool。その彼のライフワーク的ビート集、待望の新作が到着! 以下先にsoundcloudにて公開された3曲を聴いて待ち焦がれていた人、お待たせしました! [[DJ Highschool]] aka Sonetoriousによるローファイ・ヒップホップをテーマにしたビート集『Bedtime Beats』シリーズの3作目。ソウルからインディーロックまでと様々な音楽より採取されたサンプルを独自の手腕で紡ぎ合わせ調理。いわゆるヒップホップのセオリー的なものは一切無視し、自由気ままに素材をバラバラに切り刻んだり、ドロドロに溶かしてみたり。世知辛い世の中とベッドルームをドア一枚で断絶し、過去の偉人たちの奏でた名作に新たに息吹を吹き込む時間は彼にとって至福の一時だと言う。そんなSonetoriousが作り出したどこかユーモラスで同時に哀愁を帯びたこの不思議なビーツの数々はたちまちあなたを夢の中へと誘うでしょう。*CD-R
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SONETORIOUS AKA DJ HIGHSCHOOL | BEDTIME BEATS VOL.2
¥1,000
インディー・ブロークン・ビーツ! Sonetriousのトラック集第2弾が入荷! 前作に比べよりアイデアの自由度、柔軟度を増し、100%ホームメイドな空気をそのままにパッキングしたドリーミーでファニーな心地良く、それでいて白昼夢の様なサイケデリック・ヒップホップ・インストゥルメンタル全11曲。*CD-R
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SONETORIOUS AKA DJ HIGHSCHOOL | BEDTIME BEATS VOL.1
¥1,000
ファニーでシンプルで奇跡的な愛すべきチープ・ドリーミン・ビーツ! BushmindのアルバムやSEMINISHUKEIのコンピなどにも参加していたSonetoriousによるファニーでシンプルでオールドスクールでチープで...。とにかくセンス抜群なビート集! 映画『Friday』のように、近所でホーミーとくっちゃっべってる時、一人部屋で過ごすチル・タイム、ドライブやドライブとは言わない様な車での移動、仕事帰りの朝方にも、仕事へ向かう朝方にも。最高のライフタイム・ミュージック!
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DJ HIGHSCHOOL | BOYS AND GIRLS | ROYALTY CLUB vol.3
¥1,620
SOLD OUT
月曜までの名古屋はひと月以上雨が降らず空気がとても乾燥していて花粉や黄砂がビル風に舞いとても鬱陶しい天気だった。その日はOWLBEATSが刺青を彫りたいと言うので二人で親戚の彫り師の道場に行ったのだけど、相変わらず話が長くて彫り終わるまでに6時間はかかった。25時を過ぎた頃に雨が降り出していたので帰りの足に困った我々は、女子大でケバブを食べていると言うMIKUMARIに迎えを頼んだ。その電話の前にはワセリンを塗り終わっていたのでもう席を立てると高を括っていたんだけど、そこから1時間ほどMIKUMARIを待たせることになってしまった。その間にMIKUMARIから「ハラクダリと一緒だからマックに行ってくる。」「おいまだか?明日朝早いんじゃ!」という催促の電話が3回あった。その2回目の電話をスピーカーフォンにして「はよせーや!」って言ってるところを彫り師に聞かせたりした。やっとティンバを履いた時は28時を回っていてMIKUMARIはカンカンだったけどOWLBEATSは嬉しそうだったのでまぁ良いかと思った。火曜日の正午になっても雨は続いていてが夕方には降り止んだ。雨が降り止む1時間ほど前にGMAILをチェックするとDJ HIGHSCHOOLからMAILが届いていてBOYS AND GIRLSが添付されたいた。ダウンロードしてトーストに入れて一度CD-Rに焼いてからBOSEのCDプレイヤーに入れて少しだけLOWを強くして再生ボタンを押した。窓を開けると雨上がりの街に夕日が沈んでいて、音楽と景色と少し暖かくなり始めた街の温度がとてもマッチしていた。窓を閉めると、携帯がメールの着信を告げて送信元はMIKUMARIだった。内容を確認するとTODAY WAS GOOD DAYだって!!直ぐにコールバックして「みっくん、飲みにいこ〜、おっさんのMIX届いたよ〜、きょうちゃんは?カズオは〜」 DJ Highschool / DUO Tokyo / Seminishukei