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asuka ando x BUSHMIND ”Kiss With You EP” 7INCH CLEAR VINYL
¥1,760
SOLD OUT
asuka andoとBushmindによる初のコラボレーション曲が完成。B面にはsugar plantによるDub remixも収録 asuka ando x BUSHMIND ”Kiss With You EP” Artist : asuka ando x BUSHMIND Title : Kiss with You EP Format : 7inch (clear vinyl) / Digital Label : Gardenia Garden (JPN) 品番:GDG-008 発売日 : 2019年3月14日 Kiss With You EP / asuka ando x BUSHMIND Side A : Kiss With You Side B : Dub With You ( sugar plant Dub Remix ) Music & lyrics by asuka ando Produced by Bushmind Side A mixed by Naoya Tokunou Side B dub remixed by sugar plant All songs mastered by Naoya Tokunou Vocal recorded by e-mura at Bim-One Studio Collarged by Killiman jah low works Designed by Leeget ■Info asuka andoとBushmind。レゲエにおける極上のメロウネスを体現するシンガーとサイケデリックB-BOYの名のもとに時空を歪める革新的なビートを紡ぎ出すプロデューサーによる予想外の共作シングルが届けられた。10代の頃はCDの貸し借りを通じて、ヒップホップの知見を深めていたという 彼らは、2017年asuka andoが手がけたDJミックスのマニュピレートをBushmindが担当。この時、初めて音楽的な作業を行ったことが今回のコラボ レーションへと発展していったという。 現在も熱心なヒップホップ・リスナーであり、2018年の最新作『あまいひとくち』収録の「ミス・アプリコ ット」において90'sのマナーを垣間見せていたasuka andoに対して、2015年作『Sweet Talking』におけるLUNA、小島麻由美とのコラボレーション やポップバンド、Homecomingsのリミックスなど、ヴォーカルを巧みに扱ったプロダクションを披露してきたBushmind。両者を繋ぐのは、大切な グッド・オールド・デイズの記憶は言うに及ばず、彼らのレゲエ、ヒップホップを軸とした柔軟にして折衷的な音楽観にある。サンプル使いに彼らの 思い出の曲へのトリビュートの意図も感じられる、とあるラテンジャズナンバーをメロウに、サイケデリックに捌きながら、そのグルーヴにレゲエと トラップのニュアンスを織り込んだ楽曲はそのことを雄弁に物語っている。 そして、エキゾチックかつダビーな音の海をasuka andoの甘美な歌声が揺らめくオリジナルに対して、そのリミックスを手がけているのは、ヴェル ヴェット・アンダーグラウンド直系のUSインディーズ、トランスやLife Forceでのパーティ体験を経て、独自のサイケデリアを放つに至ったドリーム ポップバンド、sugar plant。2018年に18年ぶりとなるアルバム『headlights』をリリースした彼らとasuka andoは以前から親交があり、Bushmind にとっても思い入れの深いバンドであったことから白羽の矢が立った。2019年にリリース予定のダブアルバムを大いに期待させる、終わらない白昼夢 のような音響空間を現出。三者三様、それぞれが極める音楽という名のトリップは、いとも呆気なく交わると、想像だにしなかった奇跡的なコラボレ ーションを2019年の音楽シーンにもたらしてくれた。 Text by Yu Onoda ■Bushmind Profile その手とコクピットに並ぶ機材を駆使して空気を歪め、新たな音楽と高次元/高純度の空間を作り出すトラックメイ カー/DJ。2007年1stアルバム『Brignt In Town』(tearbridge production / Avex ) 、2011年2ndアルバム『Good Days Comin’』(P-VINE)、2015年3rdアルバム『Sweet Talking』(AWDR/LR2)をリリ ース。2017年には全トラックをプロデュースしたROCKASENのアルバム「Two Sides of」をフリーで配信する。仲間と共にその遊びの感じ場所と時間を巧み に配置し数々の曲に落としこみ、作品と遊びを拡散して行っている。曲からアートワー クに至るまですべてをHOME&FAMILY MADEで繋ぐ。遊ぶTOWNで の出来事をPACKINGした多彩な色に輝くその盤は、穏やかに多くのドラマを産み出す。街のスポットで取り引きされる無数のMIX CD群は様々な憶測を喚起し、 ストーリーは続いて行く。すべてのワックとヒッピーにレクイエムを送ろう。ミーンストリートが交差するBRIGHTな四角か ら。BUSHMIND IS COMING TO TOWN。 soundcloud.com/bushmind www.mixcloud.com/bushmind/ ■sugar plant Profile 1993年オガワシンイチとショウヤマチナツにより結成。 日本、アメリカ、ヨーロッパにて6枚のアルバムをリリース、3度のアメリカツアーを成功させた。またアジアでも台湾のミュージックフェス「Formoz Festival」に出演。松本大洋原作映画『ピンポン』のサントラに"rise"(アルバム「happy」収録)が使われている。 柔和で優美、かつ深遠な演奏には圧倒的な多幸感があり、グローバルなファンを持つ。 2018年18年ぶりとなるニューアルバム「headlights」をリリース、精力的にライブ活動中! sugarplant.com ■asuka ando Profile メロウすぎるにもほどがある© Lovers Rock Reggae Singer。 これまでのリリースは オリジナル・ソロ・アルバム2枚、『MELLOWMOOOD』(2015年)『あまいひとくち』(2018年)の他、“週末はソウルバンド”「思い 出野郎Aチーム」、心地良いHIP HOPビートを生み出し続けるトラックメイカー「EVISBEATS」、ちいさなファンク・バンド「CAT BOYS」などなど、さまざま なアーティストからラヴ・コールを受けコラボ&客演の7インチなどなど。活動の場は縦横無尽。その幅は彼女の音楽嗜好そのもの。 ひとり見上げる夜更けの星空、帰りそびれた明け方のフロア、西陽が差しこむ喫茶店で隣の席から漏れ聞こえてくる恋の経過報告。そんな景色を思い浮かばせ るリリックは、果たせなかった約束と遣る瀬なさに胸を傷める老若男女の心を今夜も掴んで離さない。 現在は音楽制作のかたわら、NONCHELEEEやダンカンショップといったアーティスト、デザイナー、そして+αなクリエイターたちとのコラボレート商品の 企画にも夢中。 2019年は2月を皮切りに、7インチシングルとそれにまつわるモノをたくさんリリースする予定。 www.mellowmoood.com ■推薦コメント 日常に異空間を現出させる唯一無二のビートメーカーBUSHMINDと甘く気怠い壊れかけの砂糖菓子の如き歌声でLOVERS ROCKを響かせるasuka ando、二人の邂逅が生み出したケミストリー、それはドクター・バザーズ・オリジナル・サヴァンナ・バンドあたりを彷彿させるオールドタイミ ーでメロウな旋律に、トラップのタイム感を有したグルーヴが融合し、asuka andoの微熱を帯びた吐息がこれまで見たことも行ったこともないド リーミーな世界へと何度も何度もタイムリープさせてくれる平成最後の極上エキゾチックサウンドに他ならないのだ。 薮下”YABBY”晃正(RELAXIN’ WITH LOVERS/DUB STATION) screwedされたlatin jazzがアノfishよりさらにノスタルジックに響く、が、夢の中で時空はグニャリと歪み、”Today’s Music”としてキラキラと輝 いている。サイケデリックB-BoyとB-GirlマインドなLovers Rockミューズが最高な形で結びついたmagical & twinkleな宝物のような曲。終わって ほしくなくて、B面ダブと繋いだ”勝手にdisco mix”でエンドレス・ループしてしまいます。 NOOLIO (ARRROUND Wicked Sound Maker) ドリーミー・サイケデリック・ラヴァーズ・フューチャーな極上ビートと歌声、アンニュイ&スウィート、うっとりと丁寧にやさしく包まれる。シ ュガープラントによる白昼夢ダブに涅槃とろける。インストでとけてなくなりました。 COMPUMA お二人とも音楽的に濃厚な、誤解を恐れず言えば漫画みたいな独自の世界を持っていてそれぞれの曲で、その世界で起こる場面を表現するタイプの アーティストだと思っています。 この曲はドラゴンボールとドクタースランプがクロスオーバーした回のように、BUSHMINDくんの曲としてもasukaさんの曲としても成立してて 違和感がなくて、蜃気楼のような揺らぎ(ぐにゃり)と甘い匂いを感じさせつつ、全体的に東京っぽいところが好きです。脳内でもパーティでも、今 年はいろんな場面でかかりそうな気がしています。 SKYFISH ライプニッツの哲学で、宇宙は互いに独立したモナドからなり、宇宙が統一的な秩序状態にあるのは、神によってモナド間に調和関係が生じるよう にあらかじめ定められているからである。仮に違ったとしても当然の結果だったのかなと。 mellow classic!!! 3268 (Adoom) 実験精神とポップセンスを併せ持つ、愛して止まない謎に満ちたラヴァーズ・ダブの究極盤と言えばBRENDA RAYの「WALATTA」だったのですが、 asukaさんとタカアキくんの2人は軽く越えてしまいました。しかも更にsugar plantのDUB REMIXもあるなんて。 クラクラと眩暈がするほど喜ばしい限りです。asukaさんタカアキくんリリースおめでとうございます。 TRASMUNDO浜崎 asuka ando×BUSHMINDという好事家達の待ちに待ったコンビネーションが実現してしまった... 成分は違えど、二人の持つ浮遊感は一線となり、ジャンルの特定が馬鹿らしくなるほどオリジナルな一曲になっています! そして、REIMIXをまさかの「sugar plant」が担当。これは昼なのか、夜なのか、はたまた夢の中なのか? そうか、また夢で逢えると良いなぁ。 nutsman このタイミングで自分の人生にこんな幸せが降って来るなんて夢にも思わなかった、ような夜が必ず訪れる。 ひたすらに繰り返されたSATURDAY NIGHT FEVERも死ぬほど楽しかったけれど。 われわれの3rd SUMMER OF LOVEの終わり間際に鳴り響いていたANTHEM。耳にした全ての人々の瞳が、ハートの形になってしまった音楽。 今里 (STRUGGLE FOR PRIDE/不死身亭一門)
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ROCKASEN | Two Sides of [ LP+DownlodeCode ]
¥2,376
SOLD OUT
各所で称賛の声を浴びたBushmind加入後初となる新作がLP化!! Bandcampでの発表直後から各所で称賛され話題を集めていた新作アルバムが、ジャケットを新装しアナログ盤のみ限定フィジカル・リリース。 DJ/ビートメイカーのBUSHMINDをメンバーに迎え再び注目を集める、MCのTONANとMC/ビートメイカーのISSACにより結成された千葉出身ヒップホップ・ユニット、ROCKASEN。Bandcampでの発表直後から話題を集めていた新作アルバムが、アナログ盤のみ限定フィジカル・リリース! remix誌で絶賛され、ECDも年間ベストにあげていた2008年リリースのEP『LONGTIME SHORTCUTS』、E.G.G.MAN、BUSHMIND、TONO(CIA ZOO)、MASS-HOLE(MEDULLA)、SHAKUをゲストに迎え、鮮烈なデビューを飾った2010年のファースト・アルバム『WELCOME HOME』を経て、今年2月にBandcampで公開された7年ぶりの新作アルバム『Two Sides of』。既にele-kingなど各音楽媒体でも称賛されており、限定シングル・カットされた『Dokomademo / Strain』の自主制作7インチは一般流通を待たず完売となるなど、玄人筋から熱烈な歓迎を受けてきた話題作が、嬉しいLPリリース。 前作でもトラックを提供していたBUSHMINDが正式メンバーとして加入し、全トラックをプロデュース。チルアウトする白昼夢的アシッド感を湛えた中毒性の強いトラックと、日常を夢現に綴る低高音の2MC、TONANとISSACのスキルフルなラップは相性抜群。ヒップホップはもちろん、テクノ、ハウス、アンビエントなどあらゆるクラブ/ストリート・ミュージックを吸収/昇華した、新たなクラシックとして迎えられるべき1枚。 LP化にあたっては、配信時からジャケットを新装(同デザイナーのWACK WACKによる描き下ろし)、さらに未発表曲を収録したダウンロードコードが付属します。マスタリングはcero、電気グルーヴ、Mocky、tofubeats他を手掛けている得能直也が担当。 TRACK LIST : SIDE A 1.Intro A 2.Always There 3.Deez 4.Till Up 5.Dokomademo SIDE B 1.Intro B 2.Good Catch 3.Hard Drive 4.Strain 5.Dot B
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BUSHMIND’s Special 7inch from SWEET TALKING
¥1,760
SOLD OUT
ヒップホップ~テクノを自在に横断し独自の進化を続けてきたサイケデリックB-boy、BUSHMINDの集大成ともいうべき内容となった最新作『SWEET TALKING』から、CAMPY & HEMPYことCAMPANELLAとTOSHI MAMUSHIをフィーチャリングした”DOO-WOP”がアナログ・カット。さらに、Nero Imai、J.Columbus、Mikris、そしてDJ HighschoolことOriginal Stevie aka OS3によって結成されたUNDER$TABLEによる”C.O.G”のリミックスと、未発表インスト曲”TROPIC BEATS”は、本作のみに収録。 アートワークは、SeminishukeiのGrin Gooseが担当。 Side A A1. CAMPY & HEMPY / DOO-WOP A2. BUSHMIND / TROPIC BEATS Side AA AA1. UNDER$TABLE / C.O.G ( G.O.D REMIX ) LABEL:SEMINISHUKEI / AWDR/LR2 / JET SET MEDIA:7"analog